1人ひとりの特性を大切に

楽しく安心した環境のもと

自己肯定感の高い子どもを育む


お子さまはよつばきっずで失敗も成功も

重ねたくさん成長していきます!

              

                  

                  よつばきっず

              児童発達支援・放課後デイサービスとは児童発達支援・放課後デイサービスとは、

          障害のある子供様や発達に特性のある子供様のための福祉サービスです。3歳から18歳までの

          就学年齢のお子様が通うことができます。療育手帳や主治医の意見書をもとに受給者証を取得した

        子供に対し児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実の

             ための活動などを行います。

 

 

 

0歳~6歳の未就学児童で発達に心配のあるお子様や障害のあるお子様が、保護者とともに療育や発達支援に利用できる福祉サービスです。サービス提供時間は通年で1日6時間以上となります。

6歳~18歳までの障害のあるお子様や発達に特性のあるお子様が、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。『療育が必要と認められる子どものための学童保育』と考えると分かりやすいです。



こんな悩みありませんか?

 

□言葉の遅れが気になる                                    □癇癪がひどい

                      □こだわりが強い                                       □コミュニケーションが難しい

□よく動き回り落ち着きがない                      □目が合わない

 
 
 

よつばきっずでは、一人ひとりに合わせたプログラムで、お子様の可能性を広げていきます。

お子様の発達に『今』何が必要なのか一緒に考えていきませんか・・・?

  

 4つの療育プログラム

学習プログラム

学習指導を行い”できた”が増えると達成感を感じやる気を育みます。




英語療育

歌やダンス、ゲームを通して楽しみながら英語を学ぶことができます。




社会性の向上

異年齢層での関わりを通じて、より自然にまたSST(ソーシャルスキルトレーニング)の時間を個別に設け、楽しみながら、それぞれに必要な社会性を身につけられるよう支援します。

多彩な活動提案

様々な遊びや学習を通して、興味や関心の幅を広げ、将来的な選択肢の増加を目指します。



療育とは、障害のあるお子さま・その可能性のあるお子さまに対し、個々の発達の状態や特性に合わせてできることを増やしたり、隠れている力を引き出したりして、今ある困りごとの解決、社会参加、自立を目指した支援をすることです。「発達支援」という言葉と同義語として使われています。

 そのため、療育(発達支援)では、お子さまの現在の困りごとや発達・特性に合わせた個別の支援計画を作成し、細かく設定した目標に向けて支援を進めていきます。お子さまのご家族はもちろん、通所している学校 ・園等とも情報共有をしっかりと行い、足並みを揃えて課題に取り組むことで支援のばらつきを防ぎます。

 子どもの脳は6歳までに急激に発達していきます。早期療育は、吸収が早いうちに土台をしっかり作ることで、お子さまのこころの安定を促し、二次的な問題(いじめ、不登校、二次障害等)を予防すると考えられています。

MENU